ご父母の皆様へ
日本は戦後のたゆみない努力により奇跡的な経済成長を遂げ、世界に冠たる経済大国にまで発展しました。しかしバブル崩壊の後、現在では、新興国の急速な追い上げ、少子高齢化、深刻な財政赤字、さらに、新型コロナウイルスによるパンデミックなどさまざまな問題に直面し、目指すべき方向性を見出せない状況にあります。技術面ではAI(人工知能)や5Gの登場により、劇的な社会システムの変化が今まさに起きています。
こうした変革期をチャンスととらえ、日本がかつての輝きを取り戻すためには教育によって、一人ひとりの人間力を鍛え上げ、国力を高めることが不可欠です。
私たち東進は、日本を再興するために将来の日本を背負って立つリーダーの育成に取り組んでいます。リーダーとは、人間力にあふれ、自ら求め自ら考えて行動し、多くの人を幸せにできる「人財」です。そのような「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ことこそ、私たちの使命と考えております。
東進では、生徒一人ひとりの夢を育み、人生を賭けて成し遂げたいという志に昇華させるとともにどのような未来でも逞しく生き抜く力と次代のリーダーとして活躍するための素養を身につける指導を行っています。
大きな夢は、努力の原動力となります。そのパワーを最大限に発揮できるよう、東進には、学年の枠を突き破り、どんどん高みを目指す学習環境があります。
将来の夢に向かって走り続ければ、その中間目標である大学受験の結果は後からついてきます。私たちは、生徒一人ひとりの夢の実現に向けて、熱誠指導を通じてともに走り続けます。
単に大学受験に臨むのではなく、その学年学力最上位層のためのコースです。
最難関大学を目指し、中学課程を1.5 年で修了するコースです。中学卒業時点で数ⅡBまで修得、英検2級取得を目指します。
難関大学を目指し、中学課程を2年で修了するコースです。中学卒業時点で数ⅠAまで修得,英検準2級取得を目指します。
難関私立高校合格を目指し、中学課程を2年半で修了するコースです。
中学卒業時点で第一志望校合格と英検準2級取得を目指します。
地域トップ高校合格を目指し、中学課程を2年半で修了するコースです。
中学卒業時点で第一志望校合格と英検準2級または3級取得を目指します。
第一志望校合格に必要なこと、それは「君の今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。東進は、のべ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し、先輩たちを現役合格へと導いてきました。限られた時間で、何を、どのように学ぶべきか?君を合格へ導く秘訣を紹介します。
中学・高校・大学など枠組みにとらわれず、学問の本質的な楽しさを学習する講座です。
大学受験を越え、未来のリーダーに求められる「知力」「思考力」「自ら学ぶ姿勢」を身につけます。
※さらにペースを速めれば中1から高校範囲の学習が可能!
高校受験対策を超えて、飛躍的に学力を伸ばす講座です。
中学の学習内容を身につけるための基礎講座です。
英検®合格のノウハウを熟知した実力講師陣が、級別に対策方法を伝授します。読解法やリスニングのポイント、英作文の型や二次試験の突破法など、技能ごとの攻略方法を短期間で修得できます。
講座名英検®2級合格
講座コード82794
担当講師
武藤 一也先生
ニック・ノートン先生
学習項目
講義10回、
Writing 添削指導10 回、
面接対策オンラインレッスン6 回
講座の狙いこの講座は英検®2級の対策講義と実戦演習をセットにしたものです。講義編で各技能別に解説した攻略法をもとに、Writingの添削指導やネイティブによるオンラインレッスンで二次試験の面接までしっかりトレーニングしていきます。講義では、合格に到達するために必要な解答の型を確実に身に着けることを目標に、英語学習のコツについても触れていきます。英検® 2級の合格を目指す皆さんを徹底的にサポートする講座です。
講座名英検®準2級合格
講座コード82793
担当講師
安河内 哲也先生
ニック・ノートン先生
学習項目
講義10回、
Writing 添削指導10 回、
面接対策オンラインレッスン6 回
講座の狙いこの講座は英検®準2級の対策講義と実戦演習をセットにしたものです。講義編で各技能別に解説した攻略法をもとに、Writing の添削指導やネイティブによるオンラインレッスンで二次試験の面接までしっかりトレーニングしていきます。講義では、英語の独特の言い回しに慣れていくための「究極の選択(二択問題)」や耳を鍛えるための「ディクテーション」を毎回扱っていきますので、総合的な英語力アップが可能です。英検®準2級の合格を目指す皆さんを徹底的にサポートする講座です。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
サッカー部に所属しており、東進の映像の授業は部活と両立できると考え、中学から東進で学習を始めました。学習計画や受講ペースは担任の先生との面談で決めるなど、納得して進めることができました。僕は受験勉強を通じて時間の使い方を学びました。電車で通学していたので、その時間に英単語や古文単語を覚え、10分ほど時間ができたときには数学の復習をするなど、なるべく時間を無駄にしないように過ごしていました。大学に入ってからも、この時期に学んだスキマ時間への意識は役立つと考えています。
中学から東進に入学し、好きな数学を中学範囲からざっと復習し、高校数学を先取りしたいというモチベーションで楽しく受講していました。結果的に、高2になるころには、他教科に時間をさけるようになり演習量を確保することができました。チームミーティングでは、同じ志望校の人や数学オリンピックに出ているような人の存在を知り、さらに刺激を受けました。自分より教養のある優秀な人がたくさんいる東大だからこそ、よい刺激を受けながら、自分のやりたい建築ができるようにずっと学びを続けていきたいです。
私が志望校に合格できたと思うポイントが2つあります。1つ目は早めに第一志望を決めたこと、もう一つは、部活をやめなかったことです。 早くから「あの大学に行きたい!」という気持ちがあると、勉強するときの大きな支えになります。また、部活をやっていると、部活以外の時間で「勉強しないと!」という気持ちになるため、自然と切り替えができました。東進は部活生でも学習時間をカスタマイズできるので、おススメです。中学や高校1・2年生のときにコツコツ勉強していれば、引退まで部活を続けていてもまったく問題はないと思います。
受験に向けて先取りして勉強できる予備校を探していたところ、東進がその希望にぴったりでした。東進模試は受けてから返却までが約1週間と早く、問題を覚えているうちに復習ができました。また、「高速マスター基礎力養成講座」はおススメです。英単語のような暗記事項を早期に修得することができたのは間違いなくこのおかげです。東進の授業は何度も繰り返し見直すことができたこともあり復習がしやすかったです。東進で学んだ積極的に学習する意欲を大学でも発揮し、多くの人の需要を理解し、日常生活の助けとなるような仕事に就きたいと思います。
東進の講座は、授業のあと確認テストに合格しないと次の授業に進めません。また、他塾の対面型の授業と違い映像による授業であることで時間割をフレキシブルに組むことができるため、しっかりと自分のペースで予習・復習ができ、それによって先取り学習もすることができました。また担任や担任助手の先生のこまめな指導はとても助かりました。個人面談やチームミーティングで学習進捗を共有し、自学自習の効率をより高めることができました。僕は将来は大学受験での経験を生かして教育改革に取り組むべく、政治家か官僚になりたいと思っています。
東進に入学したのは、あらかじめ定められたカリキュラム通りに進めていく塾が多い中「大学受験を自分のペースで計画的に勉強していく」というスタイルが自分にあっていたからです。また「大学受験で合格することはゴールではなく通過点にすぎない」という東進の姿勢に強く共感しました。入学してすぐ取り組んだのは「高速マスター基礎力養成講座」です。英語と数学の高校全範囲の基礎を高1のうちに修得することができました。僕は将来、総合診療医として日本の地域医療に貢献していきたいと考えています。